私の母へ贈った「ティッシュボックス」。グリーンゲイトの花柄に無地を合わせました。
そして「福島県のお米でも食べるわよ」と母が言ってくれたのでお米もいっしょに送りました。
いつも家では食べる度に毎回精米して炊いています。家庭用の精米器は1回に4合の精米しかできないので,母に送る分を精米所へ行って精米してきました。
久しぶりに行って以前と使い方が違っていたので戸惑いました。
まず玄米の投入口に扉があって閉まっています。以前は扉はありませんでした。お金を入れると扉がするすると上がってお米を入れることができます。そしてディスプレイに色々な表示が出てきて「90秒後にお米が出てきます」とありました。
以前はお金を入れたらすぐに機械が動いてお米が出てきたので,取り出し口で袋を準備して待っていたら全然お米が出てこないので,機械の調子が悪いのかと慌てました。
ディスプレイの存在に気がついたのは2袋目の時でした。お米の出てくるまでの時間や現在の状態などが表示されていました。
終わると扉が閉まりますとアナウンスがあり,警告音と共に扉はするすると閉まっていきました。
以前のほうが簡単でよかったと思うのは私だけかな?